2012年12月14日金曜日
35歳を過ぎて妊娠、初めての妊娠。
高齢出産・・・。
確かに不安になりますよね。
という、私がそうでした。
35歳を過ぎて妊娠が分かって、出産するときには36才。
高齢出産ってリスクも高くなるし体力的にも不安になるのよね。
思いっきり高齢出産。
産婦人科に行ったときも、
周りの妊婦さんはみんな若い。
私と同じ年くらいの人は大体2人目、3人目。
経産婦さんなのよね。
それまで産婦人科はがん検診くらいしか
行った事がなかったから、すべてがドラマで見ていた風景。
産婦人科に行くのが早かったので、エコーで子宮を見て、
「妊娠してますね。今度は、1週間後に来てください。」
最初は、正常妊娠かどうかを確認。
そこで、生まれて初めて赤ちゃんの写真といってエコーをもらったのね。
まだ、点の赤ちゃん。
1週間後に胎嚢を確認、その後心拍の確認。
そこまでは、毎日ドキドキでした。
心拍の確認のときには、赤ちゃんの写真が少し大きくなってました。
心拍を確認するまでは、赤ちゃんがおなかの中で
ちゃんと育ってるのかどうかが心配で・・・。
高齢出産は、子宮も体力も年相応になっているので
若いときの妊娠よりも心配事が多いのよね。
そんな私も無事に長女を出産しました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿