2012年12月14日金曜日
働くママにとってとても頼りにしてるのが、
保育園(保育所)ですよね。
私も、いわゆるワーキングマザーなんですよね。
働くために、保育園(保育所)等の施設にお世話になっています。
保育園(保育所)とは、
働くママさんやその他の事情で保育が十分に受けられない子どもを
保護者に代わって保育してくれるところです。
0歳から小学校入学までの子どもが対象です。
保育園(保育所)の種類
認可保育園
児童福祉法に基づき都道府県又は政令指定都市又
は中核市が設置を認可した施設。
無認可保育施設(認可外保育園)
児童福祉法上の保育園に該当しない施設のこと。
設置には、届出が必要。
無認可保育施設(認可外保育園)って安全なの?って思いますよね。
でも、無認可保育施設(認可外保育園)も厚生労働省の
「認可外保育施設に対する指導監督要綱」
の基準をクリアしてないといけないのです。
「認可外保育施設に対する指導監督要綱」は、
児童が1人の場合を除き、先生が何人必要とか、
細かいことが書かれています。
認可保育園では融通が利かないところを
なんとかしてくれるというメリットが
無認可保育施設(認可外保育園)にはあったりします。
認可保育園に人数オーバーで入れない場合も、
無認可保育施設(認可外保育園)に空きがある場合があるので
そのときそのときの様子を見て保育園・保育所を選んでください。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿